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Web2.0(笑)の広告学 第一回について

日経BPonlineで、「Web2.0(笑)の広告学」という連載が始まりました。第一回目のタイトルは、
テレビはつまらない」。
なのに、ネットでテレビを見る不思議

というちょっぴり刺激的なもの。
冒頭から、「わからない」が連発され、「未来のことはわからない」が、言葉だけが先行している感のある「Web2.0的広告」に警鐘を鳴らし、資生堂TSUBAKIを例に旧来型広告の有効性も唱え、一方でインターネット広告の未来を信じているからこそ、あえて「Web2.0」に「(笑)」をつけたタイトルにしたそうです。
この辺のセンスは、私は好きです。

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ブログ時代のヒットの条件

カレンの四家正紀さんが、「男前豆腐店」「涼宮ハルヒの憂鬱」という2つの成功例からブログ時代のヒットの条件を分析されたとい記事。
ITmedia:「ハルヒ」「男前豆腐」に見る、ブログ時代のヒットの条件
この2つの事例から、結論として下記の内容を語っています。

(1)商品・作品のクオリティの高さ、(2)「他人に話したい」と思うネタの濃さ――だ。「重要なのは商品そのもの」と四家さんは強調。その上で、ブログの話題としてどうネタを提供するかがポイントになる。

(1)については、まあ、当然といえば当然ですね。モノが良くなければ、どんなPR手段を使ってもダメですからね。まずは素晴らしいモノを作ることが大前提。モノ作りの会社として当然ながら肝に銘じるべきことです。
(2)については、なかなか難しいです。良いモノ=濃いネタではないので。ただ、この辺のネタ作りも考えた(つまりPR手段というか、どうやって売るのか、どうやって知ってもらうのかまで考えた上で)モノ作りをやっていかないといけないとは痛感しています。

「T-1グランプリ」のプロモーション効果

t1g.jpg日経デジタルアリーナで、下記の記事があがっておりまして、早速サイトに行ってみました。

「T-1グランプリ」を見ながら考えたブログ時代の“語られやすさ”
T-1グランプリ:きみが選ぶインターネット家庭教師
アリーナの記者さんは、これを見て、下記のように述べています。

実は、このイベントには、これからのネット社会において、注目すべき大切なファクターがあると感じている。それは、“ユルさ”である。
 このイベントは、はっきり言って”ユルい”。だって、真剣に勉強することと、こんなにカワイイ子を選ぶことはどう考えても対極にあるからだ。しかし、この”ユルさ”は、ブログという情報発信ツールが浸透してきた昨今においては、実にバカにできないファクターになっている。
 というのは、“ユルさ”というのは、往々にして“語られやすさ”に結びつくからだ。

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クラシファイド広告

いわゆる、「売ります、買います、探しています」系の募集広告(主に、求人・不動産・車など)を指して、クラシファイド広告と言いますが、オンライン・クラシファイド広告が注目を集めています。
CNET Japan:試行して成果をあげるWeb 2.0時代のネット広告
先日、New Industry Leaders Summit(NILS)で、レップ(ネット広告社)各社の代表とドリコム内藤氏がセッションを行った中でも、このクラシファイド広告が今後注目されていくという発言が出ています。
特にオプトは、既にクラシファイド広告専門の会社を作って、不動産系の情報を収集しているとのことです。さすが、レップNo.1だけあって、動きが速いですね。
オプト プレスリリース:子会社設立に関するお知らせ(PDF)
ちなみに、IABによれば、2004年の米国におけるクラシファイド広告の市場規模は17.33億ドルで、ネット広告全体の18%であり、これは「検索」の40%に次ぐ、「バナー」の19%とほぼ同等であることから、第三のネット広告ともいわれています。
英国においては、新聞広告費の約半分がクラシファイド広告の売上と言われています。
つまり、それだけニーズがあるということで、既存メディアの次にネットメディアが取り組む格好のターゲットといえるということです。
課題は、オプト海老根氏・ドリコム内藤氏もおっしゃっているように、データの収集とデータベース化、サイトとのマッチング(専門サイトか、アドセンス的に配置させるか)というところでしょうね。リクルートのように、そのものをコンテンツ化する方向も有りでしょうし、既存ネットメディアとの融合も有りでしょう。
ちなみに、このオプトのCOO海老根氏、私の大学時代のテニスサークルの同級生だったりします。偉くなっちゃったなー。どんどん差が開いていく気がしますよ。

テレビCM崩壊

本棚ブログ「kazunobook」でも取り上げましたが、かなり良書だと思いますので、こちらでも紹介を。

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PR、マーケティング、メディアに関連する方だけでなく、この変化の時代にインターネットを使っている全てのビジネスパーソンに読んでいただきたい、と思いました。
簡単なレビューはこちら

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