【AMN】ThinkPad Edge 14″ レビュー#2
- 2010年 7月9日
AMNさんとレノボさん主催のThinkPadモニターのレビュー2回目です。
・ThinkPad/IdeaPad 製品お試しキャンペーン | レノボ・ジャパン株式会社
・kazunoblog : 【AMN】ThinkPad Edge 14″ レビュー#1
前回のレビューは実機到着当日ということで主に外観のことだけでした。
今回は、実際に2週間触ってみた実感を書きます。
評価軸としては、次にPCを買うとして、これを買うかどうか、という目線でいきたいと思っています。
【キーボード】★★★★☆
まずは、ThinkPadユーザーとして一番気になる点。ThinkPadシリーズ初となるアイソレーションキー(キーがそれぞれ独立しているタイプ)の操作感です。ThinkPadが多くのユーザーに愛されているポイントの一つがキーの押打感だと思います。小気味よいキータッチとストロークで、長文を書いても疲れにくいため、ライターの方などには熱狂的なThinkPadラバーがたくさんいらっしゃると聞きます。私も仕事で文章を書くことが多いのですが、やはり他のPCと比べてThinkPadの打ちやすさは何者にも代え難い魅力があります。この打ちやすさがアイソレーションキーでも継承されているのかです。
結論からいうと、ThinkPadらしい打ちやすさ・気持ちよさは、アイソレーションキーでも実現されていました。感覚的なものですが、キーを打って返ってくるレスポンスが抜群で、とても気持ちよく操作できました。ただ、まだ慣れていないために、時折別のキーを叩いてしまうことがあります。これは本当に慣れの問題だと思います。
多くの方が指摘されているファンクションキーが「Fn」キーと同時押しでないと使えなくなった点については、確かに使いづらいです。カタカナ変換でF7を押すのはおそらく多くの方が癖になっていると思いますので、モデルチェンジの際には変更してほしいと思います(BIOSで変更できるとも聞いていますが、借り物なのでやってません)。
もうひとつ気になるのは、一部のキーがとても小型化されてしまったことです。特に、カーソルキー、「Delete」キーは使う頻度が高いので、これはマイナスポイントだと思います。文字を消そうとして「Home」ボタンを押してしまうことが多かったです。また、プリントスクリーンが右下にあるのも違和感がありますね。
アイソレーションキーを採用しながらもThinkPadらしい小気味よいキーストロークを実現しており、これは多くのThinkPadユーザーの期待にしっかり応えているのですから、キー配列の問題だけで評価が下がるのはレノボさんとしても本意ではないでしょう。ぜひ改善いただきたく思います。
トラックポイントとタッチパッドの両方を備えるウルトラナビが採用されていますが、やはり私の場合は、トラックパッドに手を触れてしまってカーソルがワープしてしまうことが多かったため、設定でタッチパッドをオフにして使いました。タッチパッドでのスクロールや拡大・縮小は慣れていないこともあって余り便利さを感じませんでした。カスタマイズでタッチパッドの有無を選べたらいいなと思いました。




















