棚卸し

   

神奈川の会社で仕事中。


今日は9月30日、3月決算会社の中間期末です。
ここの会社も3月決算なので、今日は棚卸しの日です。
ということで、私が仕事している本社でも多くの社員の方が店舗に応援に行くことになってます。地方への応援の人は朝から現地に向かってます。それほど遠方でないところに行く人も昼過ぎや夕方くらいから続々とお店に向かっていきます。なもんで、本社内には人が少ないです。
さて、棚卸し(正式名称:実地棚卸、略称:ジッタナ)は、事前準備がそのスピード及び正確性を大きく左右する、というのが、監査法人時代に多くの会社のジッタナに立会った私の格言。準備もせずにいきなり数え出すなんて論外。まずは記入用紙をしっかりと作ること。実際に数えて記入している状況をイメージして、出来るだけ記入が少なくなるような用紙を作成。これだけで相当違ってきます。次にお店でも倉庫でも同じですが、全ての商品がある場所がわかる見取り図を用意して、この図面上で棚を区切ってナンバリング。これで数え忘れる場所がなくなります。数えた商品と数えてない商品をわかるようにするためのツール(付箋とか)もミスを減らす上では非常に重要なアイテムですね。後は二人一組(数える人、記入する人)にして手分けして進めることと、抜き取り検査をすると予め通知しておくこと。概ねこんなことに気をつければ、かなりスピードと正確性が向上するはずです。
最近はジッタナをアウトソーシングするところも多いですね。聞いた話ですが彼らは相当正確で速いらしいですね。一度見てみたいものです。

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