天上の青

   


天上の青/曾野綾子

Cafeglobeの矢野さんのブログが更新されていた。


巷で物議を醸している「血液型論議」を題材に、「あてはめ」の怖さについて書かれている。(矢野さん、AB型なんだ~、へ~~。すんません、心の中で「あてはめ」ちゃいました・・・(^_^))
矢野さんの生き方のコツの一つとして紹介されている「くにゃくにゃになる」って、すごくいいですね!「もっと柔軟になれよ」とか「発想が固いんだよ」とか「やる前からどうして諦めるんだよ」とかって(自分に対しても他人対しても)日頃よく思うんですけど、そうそう、この「くにゃくにゃ」って感覚になろうよ、ってことなんですよね。年齢があがるにつれて、経験が増えていって、プライドや自尊心なんかも増えていって、それによるプラスの効果もたくさんあるんですけど、どこか精神的に固くなっちゃう部分ができてきちゃうんですよね。時々それをほぐしてあげないと吸収力が弱くなっちゃうよなぁって思ってたんですが、この「くにゃくにゃ」ができるようになるといいんですね。「心のヨガ」とか「心の柔軟体操」みたいなもんですかね。ちょっと意識して「くにゃくにゃ」してみよっと。
矢野さんが片っ端から読んでいたという曾野綾子さんの著書、私も大学時代に一時読みあさりました。ちょっとキリスト教色が強い作風は好き嫌いが分かれると思いますが、私は純粋に人間愛に溢れた文章と捉えておりました。かなり自分の人生観に影響を与えていると思います。私は特に「天上の青」が印象深いですね。罪と愛との対比が強烈だったと記憶してます。あ~、なんかもう一度読んでみたくなった。アマゾンで注文しとこ。

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