監査対応

      2009/04/07

今日明日と期末監査です。資料一式は準備してあったので、基本的には見ていただいて質問があれば対応するという形です。取引も少ないので、通常の監査手続きはあっさりと終わりそうです。原価集計のところが争点になりそう。明日、代表社員の先生が来たときに、このへん詰めることになると思います。
午前中に1件、証券印刷の担当者が来社。資料をいくつか持ってきていただいた。まだ当社の事業についてあまりご存じなかったので、一通り説明。
午後一は、社長と一緒に某社の方とミーティング。当社の映像事業の中でアライアンスが組めそうな案件と会社をご紹介いただく。今年ちょっとキそうな内容。うまくお互いにwin-winの座組みができるといいなぁ。
その後も監査対応。あっという間に夕方。監査法人が帰ってから、明日の経営者ディスカッション向けの回答書を作成した後、計算書類の細かい修正処理を行いました。


ちなみに、経営者ディスカッションというのは、最近導入された監査手続き(私が監査やってた時はありませんでした)で、会社の事業内容や内部統制について経営者と監査人が直接話すことで監査人の理解を深めて監査の信頼性を向上させることを目的に行うものです。
明日のアジェンダは下記のとおり。

1.会社の属する業界の現状及び今後の見通し

2.会社の業界における強み・弱み

3.今年度の経営上の重点課題

4.今年度の業績の見通し

5.中長期的な経営戦略、対処すべき課題

6.事業活動の統括とモニタリングに関する現状及び課題

7.経営管理組織の整備に関する施策

8.法令遵守に対する取り組み及び課題

9.財務諸表に重要な影響を与えるような不正及び誤謬に対する対処

10.ビジネスリスク

11.現在検討している重要事項

内部統制の話があるので、おそらく私も同席ということになるとは思いますが、万が一社長だけだった時のために、模範解答を作成しておきました。営業的なことや経営のことは任せても心配ないですが、さすがに管理やコンプラは管轄じゃないですので念のため。

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