ドコモ夏野氏モバイル検索インタビュー

   

今日はあまりビビッとくる(記事にしたくなる)ニュースがなかった(早実おめでとうくらい・・・)のですが、無理矢理、下記から。
CNETJapan:モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ

ひとことでいうと、環境が整ったということでしょう。これまでiモードサイトはそれほど数が多くなく、カテゴリ別にサイトを紹介するディレクトリ構造で十分だったのですが、現在は6000以上のiモードサイトが存在しているため、ディレクトリだけでは探しにくくなったというのがひとつ。
また、これまでキーワードで検索しても、それほど多くのサイトがヒットしなかったのですが、今では数多くのサイトがヒットします。ディレクトリ構造だけで管理するよりも、キーワードで検索したほうが早く結果にたどり着くことができるという判断で、サービスを始めることにしました。つまり、ここまで iモードサイトの数が増えたから今だからこそ、この検索サービスが生かせるようになったということになります。


タイミング的には、確かに、一般サイトの増加とインフラ(通信速度)整備が合わさって、検索の必然性・必要性が出てきたといえるでしょうね。
夏野氏は、複数の検索エンジンを導入した点について、競争原理の導入と明言しています。

ユニークユーザーの多い順に並びます。ドコモではアクセスログが取得できるようになっているため、常にユーザーの動きを調べ、もっとも人気の高いサービスから順番に並べるようにします。こうしておけば、おのずと使いやすい検索サービスが上位にくるようになるはずです。PCサイトでの検索サービスと携帯電話での検索サービスでは、検索方法や検索結果の見せ方が違ってくると思います。おそらく、携帯電話との親和性をよく検討し、見せ方を工夫する検索サイトが上位に上がってくるようになるのではないでしょうか。

これはどうなんでしょうね。本当に使い勝手の良いサービス=ユーザーの使うサービスになればそれは素晴らしいことだと思いますけど、やっぱりユーザーはメジャーなところから使うのではないですかねぇ。10個のエンジン全てを比較した上で、主として使うエンジンにしようと思うユーザーは少なくて、まずGoogle、次にMSN、Infoseek、goo、livedoorなどのポータル系を1つ、そしてクルーズやF☆ROUTEなどのモバイル系1つ、併せて3つくらいを使ってみるくらいなんじゃないかとユーザー心理的には思いますが。
そんなこんなのモバイル検索なのですが、このブログのモバイルサイト(http://m.kazunoblog.com/)をドコモ提供予定の10エンジンで検索してみたら、10社中3社しか検索にひっかかりませんでした。。。
ってことで、自分で登録できるところは一応登録をしてみたのですが、果たして反映されるでしょうか?
モバイルサイトを併用されているブロガーの皆さんも、検索して出てこないようであれば今のうちに登録作業をしておくことをオススメします。

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