ソフトバンクになった途端に電波が

   

10/1付けで正式にボーダフォンからソフトバンクになり、先日の発表でも魅力的な端末を豊富にラインナップし、新たなサービスも積極的に展開していく姿勢が伝わってきたわけですが、4つの約束の一番に挙げていた基地局大幅増設について、1ユーザーとして若干不安が生じてきました。
というのも、これまでずっと自宅では場所を移動しても4本をキープしていた電波が、10/1から急に1本ないし圏外になってしまいました。
メンテナンスも障害情報もなく、サポートに電話してもどこかに確認すらせずに「こちらではわからないのでそのまま1週間くらい様子を見てください」とのこと。まあ、サポートの対応については、ソフトバンクには定評がありますからいいんですけど、電波状況がこのまま続くようでは生活に支障が出るなぁと。
基地局増やして電波状況を良くするって話は聞いていたのですが、悪くなるとは思ってなかったのでちょっとびっくりです。駅前周辺では再開発が進んでいますが、自宅のあるエリアまで工事の影響があるんでしょうかねぇ。それとも、ソフトバンク側の何らかのトラブルなんでしょうか。サポートの言うとおり、しばらく様子を見ますが、せっかくちょっとMNPでの変更やめようかなとか思い始めていたところだった気持ちが、また揺れてしまいました。


どんな高機能で魅力的な端末でも、どんなに目新しく楽しそうなサービスでも、圏外だとそのほとんどが使えないわけで、インフラの安定度はユーザーにとって最優先なんですよね。東京デジタルホン(TDP)だった頃、ドコモやIDOは使えるけどTDPは使えないということがよくあり、TDPだから仕方ないかと諦めていたあの頃や、FOMAが出た直後エリアが狭すぎて使い物にならなかった時もFOMAだから仕方ないかと納得させられていた時期と、今とではユーザーの目線は大きく異なっているはずです。もうすぐ自分にとって最適なものを選択できるようになるわけですから。そういう意味で、最も基本となる「どこでも繋がる」(いっとき、J-PHONEがしきりに宣伝してましたね、ハーフレートの頃でしたか)という点で、今のところはauがやはり大きくリードしていると言わざるを得ません。たまにauの端末を持って移動することがありますが、圏外の表示を見ることがほとんど無く安定しています。自宅や会社、学校など、自分の移動エリアの各キャリアの電波状況はしっかり把握した上で、MNPを使うかどうか決めるべきでしょうね。端末のデザインやサービスに惹かれて変えたはいいけど、圏外ばっかりだったら最悪ですものね。

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