どうにもこうにも出来すぎている気がする

   

今度は三洋電機に粉飾決算疑惑だと。

経営再建中の三洋電機が04年3月期の単体決算で粉飾決算を行っていた疑いが23日浮上したが、当時の監査担当は旧中央青山監査法人(現みすず監査法人)だった。みすずは日興コーディアルグループ虚偽記載問題で事実上の解体が決まっている。相次ぐ不正経理発覚で、市場では「また旧中央青山か」との声が上がっている。毎日新聞

カネボウでの社員逮捕から始まり、(ライブドアマーケティングはまあ小さいけど一応)、日興コーディアルときて、今度は三洋電機。偶然とは思えない。某かの力が中央青山潰しに動いたとしか思えない私は、勘ぐりすぎなのでしょうか?


私は中央青山にも当然ながら多数の知人がいますが、彼らがこのような不甲斐ない監査をしていたとは思えない。このご時世、増額などもってのほかの少ない監査報酬で、切りつめられた時間の範囲内で一生懸命に監査していたはずです、特に現場は。
すべて事実であったとしても、ごくごく一部の怠慢な会計士が会社と仲良くなりすぎて監査の体をなしてなかったということだと思います。少なくとも私の知りうる限りの旧中央青山の人は一人を除いてすべからく真面目に監査をやっていました。決して後ろ指を指されるような人たちではないです。
そもそも、大監査法人は小さな個人事務所の集合体であって、部が違えば全くカラーが違うくらい個人の先生の影響力が大きいです。責めるならせめて部署もしくは適正意見を出した先生個人を責めていただきたい。中央青山と一括りに論じるのは間違っていると思いますが、それが何か?(ハケンの品格風で)

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