「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克の時空へ」を観てきました

   

劇場版ポケットモンスター

劇場版ポケットモンスター

まーた長いタイトルになっちゃいました。
えっと、夏休みファミリースペシャル第1弾(新学期までに何弾までいくのか?)で、愚息と映画を観に行きました。
「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克の時空へ」(ダイヤモンド&パールって必要なのかな??)
ポケモンの映画を観るのは初めてです。過去作品も、子ども達はTVやDVDで観ていましたが私は観ていませんでした。というわけで初ポケモンムービーです。
感想ですが、うん、まずまず面白かったです。ちゃんと子ども向けのテーマ(今回は、約束を守る、かな)も入れ込みながら、100分強の時間で導入からエンディングまでストーリーをしっかりと押さえてあって、良く出来てました。幼稚園児もいたようですが、飽きずに最後まで食いついてたようですし、それはとっても凄いことだと思いました。さすがTVの前の多くの子ども達をけいれんさせただけありますね(古いか)。

それはともかく、私にはずっと気になっていた箇所が一つ。「超克」ってどうなのよ!ってことです。この言葉、Wikipediaにはありませんでした。
kotobank-デジタル大辞泉

ちょう‐こく〔テウ‐〕【超克】
[名](スル)困難や苦しみにうちかち、それを乗りこえること。「欲望を―する」

使いませんよねー、こんな言葉。映画では「超克せよ!」とかって台詞が出てきました。子どもが使い出したらイヤですね。「夏休みの宿題を超克した」とかw。もう少し子どもらしい表現にできなかったんでしょうかね?逆にどっかで「超克」って言葉を知ったプロデューサーが次の映画はこれで行こうとかって決めたくさい、ってのは穿ちすぎでしょうか?

ギザ耳ピチュー(しょこたん声)、可愛かったです。ポケモン達は自分の名前を口にしてるんですね、知りませんでした。ポッチャマは「ポッチャー」とか、ピカチューは「ピカー」とか「ピッカチュ」とか。笑えたのはワニ。「ワニワニ」って言ってましたよ。

前売りでピチューがおもちゃ売り場(閑散期の玩具売り場への集客ですよ)でもらえて、当日は劇場内でアルセウスがもらえるっていうのが純粋にビジネスモデルとして良くできているなぁと感心。そして今年の秋には「ハートゴールド・シルバーソウル」がDSで発売。それを持って来年の映画に来させる。映画、TV、ゲーム、カードゲームが螺旋のように拡大消費させていくってのはちょっとやり過ぎかなと思いますけど(カネ払うの親ですからねー)。もう充分に儲かっただろうに・・・w。

とはいえ、まずまず楽しめて子どもと共通の話題も出来て、親子ペアチケットで2,000円なら安い娯楽なのかもしれません。また来年。

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