Love letter to ThinkPad

   

Lenovoさんが、ThinkPadレビュー・コンテストを開催しているというので、私もThinkPadラバーの端くれなので、賞品目当てで参加してみようと思って、この記事を書いております。

題して、「Love letter to ThinkPad」。
ちなみに、副題は、替え歌ですが「Love letter from Harada」です。。。

気を取り直して、さてまずはユーザー歴から書いてみます。
私のノートPC歴は15年くらいになります。
初めてのノートPCは、A5サイズのウルトラモバイルFMV-BIBLOでした。使い勝手を選ぶ端末でしたが、なかなかに便利に使えました。
二台目、三台目は、VAIOでした。主にデザイン性で選びました。が、見た目は良かったのですが、ソニータイマー(?)のせいなのかどちらも概ね1年ちょっとで壊れてしまい、修理代が結構かかったこともあって、次は壊れないPCにしようと思いました。
そして、ThinkPad購入に至ります。
X20→T40→X31→X60sの順で使ってきました。
現在は私がX60sを、妻がX31を使っています。

ThinkPadの魅力ですが、なんといってもその強固な堅牢性が挙げられます。
モバイルで使うので、どうしても雑な扱いをしてしまうことがあるのですが、ThinkPadはビクともしません。以前に使っていたVAIOとはえらい違いです。VAIOはお姫様のように扱わないとすぐにへそを曲げたのですが、ThinkPadは苦楽を共にする戦友のような感覚です。ハードな仕事もしっかりこなしてくれる良き相棒と言えます。この辺の安心感がThinkPadを使い続ける一番の理由です。

ThinkPad第二の魅力は、キーボードです。
一度このキータッチを味わってしまうと、もう他のPCでは満足できません。文章で説明するのは難しいのですが、擬態語満載で言うならば、押下がカチッ、戻りがシュン、打ち込みはシャカシャカ、という感じです。仕事で長時間キーボードを使うに際して、キーの押打感の違いは実は疲れ具合にものすごく影響します。同じ時間同じ量の文章を入力するとして、ThinkPadとそれ以外のキーボードとでは、感覚値で2倍くらい疲れ方が違うと思います。しかも、それは多くのデスクトップPCのキーボードと比べても明らかに打ちやすいのです。私は数字を入力することも多いので純正のテンキーを付けていますが、こちらもものすごく打ちやすいです。サードパーティー性の安価な商品とは比べものにならないくらいの打ちやすさです。ThinkPadブランドがキーにどれだけこだわっているかが良くわかります。

ThinkPad第三の魅力は、トラックポイントです。
外付けマウスも使っていますが、モバイルではトラックポイントを多用します。慣れるとマウスよりも断然速く確実に狙ったところにカーソルを移動できます。両手をキーポジションから離すことなく使えるのも便利です。タッチパッドではこの快適感は絶対に味わえません。デザイン的にも、ともすれば無骨な黒い筐体に一際栄える一輪の赤が眩しいです。

他にも、様々なThink VantageサービスやRescue and Recovery、ハードディスクアクティブプロテクションシステムなど、ThinkPadならではの魅力はたくさんあります。
でも、何よりも大きな魅力は、多くのThinkPadユーザー(ラバー)がいることでしょう。彼らのThinkPadに対する愛情によって、私もいくつかのPCトラブルを簡単に克服できました。ネットで調べれば実に多くのギークの書き込みが見つかります。他のメーカーではこうはいかないでしょう。世界中にThinkPadを愛するユーザーがとても多く存在することこそが、ThinkPadが他のノートPCと一線を画し、「IBMのノート」とか「lenovoのノート」とか言われずに「ThinkPad」と呼ばれ続ける一番の理由であると思います。
ノートパソコンにするか、それともThinkPadにするか、我々は常にこう問われるのです。

I love ThinkPad !

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