au2010夏モデル発表

   

auから2010年夏モデルの発表がありました。
au2010summer

2010 嵐×au夏のニューモデル新登場(嵐のコンテンツは25日オープンだそうです)

ここ最近ずっと元気がなかった(他社に比べて魅力的な端末が出ず、サービスもいまひとつ、スマートフォンでは完全に水を空けられていた)auですが、夏モデルは私的にはそこそこ頑張ったという印象です。

先行発表されていたスマートフォン(?)ISシリーズには全く魅力を感じませんが、本日発表のガラケーはどれもガラケーとしての正常進化を遂げていてなかなか良いのではないかと感じています。

全機種防水というのは時代の波をとらえた形ですね。一番身近にあって水の危険がつきまとう携帯だからこそ防水標準というのは求められてしかるべき機能かと。冬モデルの防水端末3機種のうち2機種(T003とSH005)はバッテリー端子が出ていないために卓上ホルダでの充電が出来ずパッキンを毎回開けて接続しないといけなかったようなのですが、今回の端末は写真で見る限りにおいては全て卓上ホルダに対応しているようで、これは日々の使い勝手(毎日充電しますからね)を考えると相当利便性があがったと思います。

auの発表によれば、高機能端末の一定部分がスマートフォンになっていくだろう流れの中でケータイというスタイルに求められているものを再定義して開発したとのことで、確かにスマートフォンよりもケータイの方が使い勝手に優れる部分はたくさんあるわけで、この辺は融合していくのか棲み分けていくのか将来が楽しみな部分ですね。少なくとも今現在においてiPhoneやAndroidでは不自由に感じるユーザーにとってそれなりに魅力的と思えるラインナップを揃えてきたという印象を持ちます。

auをメインでiPhoneをサブで使っている私としては、メイン機であるauに求めるものは、繋がる電波、通話品質、充電の持ち具合、おサイフケータイ、bluetooth、赤外線、防水、そしてデザインです(メールもウェブもアプリもカメラもiPhoneの方が満足度が高いので)。そういう意味では今回のモデルはどれも機能的には合格点な訳でして、後はデザインだけ、要するに好みの問題と言えます。でもケータイのカメラってこんなに画素数必要なんですかねー。iPhoneのカメラが思いの外よく写るので、画素数よりソフトウェア的な処理とかの方に力を入れていただきたいと思う(iPhoneはアプリでカメラの使い勝手を変えられますしね)のですが、単純なアピールポイントとしてはやっぱり画素数が大きくて綺麗ですよってセールストークのニーズがあるんだろうなと大人の事情を感じずにいられません。

さて、今回のモデル、デザインで選ぶとすると、無難ですが一番使い勝手が良さそうなCA005のライトグリーンあたりが第一候補でしょうか。SA002のカスタードイエローやS003のメタリックチャコールなんかも綺麗だなあと思うのですが、スライドの使い勝手(よく考えるとやっぱりケータイメールも使いますね)がよくわからないので、これは触ってみないとなんとも言えないなぁと思う次第です。Snapdragon搭載の2機種については過剰設備的な感を抱く上にデザイン的にも今ひとつセンスが無いように思うのでパスです。カンタンケータイはもちろんまだ早いwから当然パス。beskeyは試みとしては面白いですけどそれならもう一回新しいガラチェンを作ればよかったんじゃないかと思います。SOLAR PHONEもギミック的には良いと思いますがデザインがいまいち。あれ?こうやって見ていくと、そんなに魅力的なラインナップでもないってことですか(笑)?

とまあ、いろいろ書いてきましたが、2年縛りがあるため(あるのかな?最近の買い方がよくわかっていない元ケータイ屋です 汗)機種変更するのは残念ながら12月以降なので、冬モデルで魅力的な端末が出ればそちらを、出なければ在庫処分で安くなったCA005を狙うってところでしょうかね。あ、もちろん、これを読んでくれている某au代理店の彼がロハでいいよって言ってくれたら変えちゃいますけどね(ダメモトw)。

最高なのは冬モデルでDesire並のスペックのAndroid端末におサイフケータイと赤外線とBluetoothと防水が付いて電池が1日以上持つのが出ることなんですけどねー。そしたらiPhone解約すると思います。

ところで、明日はドコモとソフトバンクの夏モデル発表ですね。auのラインナップがかすんで見えるくらいの圧倒的な質と量とが出るような予感がしないでもないです。さすがに新しいスマホがどちらかから出るとは思えないですが、魅力的なガラケーはありそうですよね。楽しみです。

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