DoCoMo、ソフトバンク2010年夏モデル発表

   

予定通り、DoCoMoとソフトバンクから2010年夏モデルの発表がありました。

docomo2010summer

sbm2010summer

これまた予想通り、怒濤のボリュームでした。
ドコモが、STYLEシリーズ10、PRIMEシリーズ4、SMARTシリーズ2、PROシリーズ1、ドコモ スマートフォン3の合計20モデル。
ソフトバンクも同じく20モデルを投入してきました。

端末合計40モデルに加え、ポータブルWi-Fiやフォトフレームなどの商品や、新たなサービスなども同時に発表され、正直ちょっと全部を詳細にチェックできていません(auユーザーなので直接関係ないということもありまして)。やっぱり発表日は分散していただいた方がありがたいなと改めて思いました。それと、恒例とはいえ、もう夏と冬の2回に大量発表というやり方から四半期に1回くらいに小分けに出してほしいとも思いました。ニュースバリューとしては10モデルだろうが20モデルだろうが同じくらいに記事になるでしょうし、それなら分けて記事になる回数を増やした方がプロモーションとしてはいいんじゃないかと思うのですが・・・。

それはそれとして、短時間でザッと見た限りにおいては私的に注目するのは下記です。
・ソフトバンク:ガンプラ同梱 945SH G
 ガンダム世代としては垂涎ものではありますが、デカールを貼る前の端末のデザインが好きじゃないし、ガンプラ欲しければそれだけで買えばいいと思うので却下。
・ソフトバンク:タッチパネルメモリ液晶搭載 mirumo 2 944SH
 タッチパネル式のメモリ液晶という最先端技術が使い勝手はともかく凄いなぁとひたすら感動。
・ソフトバンク:ソーラー充電+防水防塵 SOLAR HYBRID 842SH
 auのソーラーフォンはデザインがいまひとつでしたがこちらは上手にまとまっていると思います。
・ソフトバンク:Twitterアプリ搭載
 Twitterユーザーである孫さんならではのアプリ搭載決定ですが、果たしてTwitterユーザーの拡大に寄与するか見守りたいですね。ガラケーのアプリのもっさり感でTwitterユーザーが満足するかは甚だ疑問ではあります。
・ドコモ:12.9mmでQWERTYキー搭載 dynapocket T-01B
 12.9mmという薄さでキーボード格納のスマホというのは技術的に凄いですね。こういうのが作れるのはやっぱり日本だよなぁと思います。WindowsじゃなくてAndroidだったらかなり良かったのになぁというのが残念。
・ドコモ:ポータブルWi-FiとWi-FiアクセスポイントになるN-04B、F-06B
 ドコモユーザーでiPad購入予定者の多くが喜びの声をあげそうなものすごい一品だと思います。ドコモのエリアカバー率でiPad他のWi-Fi機器が使えるというのはうらやましい。
・ドコモ:amadana携帯 N-07B
 今回も多くのデザイン端末を投入してきたドコモですが、その中でも私が個人的に一番気に入ったのは、やはり大好きなブランドamadanaを冠したこちらです。高機能やアクセスポイントよりもやっぱりこれが一番欲しい。こういうのをauも出してほしーなー。auが出したデザイン端末では初代infobarと初代G'sOne以来グッとくるものがないのですよ。

全体的に見て、ドコモもソフトバンクも、昨日auが発表したものよりも、デザイン的に洗練されたものが多い気がしました。かつてのデザインのauはどこにいったのやら。昔から複数のキャリアに納入しているメーカーは最新機能の搭載や一番格好良いものをまずドコモ様に奉納するという業界の掟のようなものが未だにあるのでしょうかね。そういう環境下においてソフトバンクは非常によく頑張っていると思います。今のソフトバンクは、端末もサービスも先行して素晴らしい成果をあげている(iPhoneも売れている、iPadも確保した)ので、あとは積年の課題である繋がるエリアの増強に注力していただきたいと切に願います。相変わらずソフトバンクだけ繋がらない場所に遭遇することが多い日々です。

最後に、今回ドコモが「おまけ」として発表した秋に投入予定の「GALAXY S」改良モデルが実は一番気になっています。どれだけ日本仕様に変えてくるのか興味津々です。そして、この発表をうけて、ソフトバンクとauが次のスマートフォンをいつ、どんな内容で出してくるのか大変興味深いです。

昨日も書きましたが、冬モデルで、auからDesireもしくはGalaxy並のスペックで、おサイフケータイ、防水、赤外線、Bluetooth対応、電池が1日もつスマホが出るのを期待して待っています。無理かなー。

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