e-Taxからお問い合わせがきた

   

e-tax

2月の終わりに2009年度の確定申告を前年に引き続き「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」で行ったのですが、本日、税務署から「e-Taxをご利用された方へ<保管されている書類の提出のお願い>」というお問い合わせが来ました。

e-tax2

税務署では、この制度をご利用していただいた方の中から一定の方を抽出させていただき、平成21年分の所得税の確定申告書に係る次の書類を税務署まで提出していただくようお願いしております。

ということで、無作為とは書いてないので、一定のルールに基づいてそれにひっかかった人を選んでいるのではないかと思われます。
私の場合、当然ながら申告はきちんとしていてやましいことも全くないのですが、こうやって確認をされるというのはなんだかあまり気持ちの良いものじゃないですね。

今回は下記の書類を提出せよとのことでした。
・給与所得の源泉徴収票
・医療費の領収書
・社会保険料控除証明書
・生命保険料控除証明書

ということで、早速コンビニに行って当該書類(医療費は量が多くて面倒なのでパス)をコピーして控えを作り、原本を発送する手配をしました。

e-Taxを使っていなかったら確定申告の段階でやらなければいけなかったことですので特に文句を言うつもりはないですが、こうした書類のやり取りに伴う労力なり郵送代なり環境負荷なりを考えるとなんだか無駄だなぁとか思ったり、そうは言ってもある程度のスケールでサンプリングしてチェックしないといい加減な申告をする人も出てくるだろうしなとも思ったり、とはいえ、現状のe-Taxを使う方というのは、あのわかりにくいシステムを理解した上で使うということから、ある程度リテラシー的なフィルタリングは済んでいるようにも思うので、やっぱりサンプリングはそんなに多くなくてもいいのじゃないかとか思ったりしました。こうして、こういうチェックがありますよ的なブログを書いていることが、ある種の統制なり牽制なりとして働くのかなとも考えると、もう少し影響力のあるブロガーの方を選んだ方が国税的にはよかったんじゃないかと要らぬお世話なことまで考えてしまいましたw。

ということで、全国の確定申告をされる皆様、証憑提出が無いからと適当な申告をしていると後からエライ目に遭いますのでちゃんと真面目に申告しましょうね、というお話しでした。

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