音楽CDの曲を編集する

      2010/05/29

東京の小学校では今週末が運動会というところが多いようですね。我が家もそうです。

運動会といえば、競技の間に流れる数々の音楽があります。昔ながらの行進曲のみならず、その時々の流行歌まで、さまざまな音楽が競技を盛り上げてくれます。

で、今回、うちのママ友が、その競技用音楽を担当することになったのですが、音楽係のみなさんから「この曲のここからここまでの部分を6回つなぎ目無くリピートして」といった注文があったらしく、そんなこと自分では出来ないということで、私にお役目が回ってきました。やってみたら特段難しいことはないのですが、MP3にするという点だけがちょっと一手間かかりましたので、作業の備忘録として記録しておきます。

課題:CDの曲を編集する

1.音楽ファイルの作成
まずはCDを取り込みます。ここは、CDを入れると自動でiTunesが開き、取り込まれるので特に問題はありません。

2.編集可能ファイルに変換する
多くの音楽編集ソフトでは、iTunesの規定ファイルである「AAC」ファイルは読み込めませんので、編集可能なMP3ファイルに変換します。
iTunesの「編集」→「設定」で「一般」のタブに「CDをセットしたときの動作」という項目があります。ここの「インポート設定」ボタンを押します。

AACからMP3への変換1

そうするとダイアログボックスが開くので、ここの「インポート方法」を「AACエンコーダ」から「MP3エンコーダ」に変更して「OK」を押します。

AACからMP3への変換2

先ほどiTunesに取り込まれた音楽ファイル(AACファイル)を選択して「詳細」をクリックすると、「MP3バージョンを作成」という項目が新たに出来ていますので、こちらをクリックします。
AACからMP3への変換3
これで同じタイトルのAACファイルの他にMP3ファイルが出来ました。

3.編集する
音楽編集ソフトは巷にたくさんありますが、私はフリーソフトの「Audacity」というのを使っています。決して使いやすいソフトではないのですが、フリーでMP3ファイルを編集するのに他に良いモノを知らないのでこれを使っています。
インストールしてデスクトップに出来たアイコンに先ほど作成した音楽ファイルをドラッグ&ドロップすると読み込んでくれます。iTunesから直接曲をドラッグしてアイコンの上に落とすだけなので直感的で簡単です。
audacity
後は、マウスで必要な箇所をカットするなりコピーするなりすればOKです。私の場合は、何度も耳で聞きながら目で音源の区切りを見つけて、そこをカットして、新しいファイルにコピーしてペーストを連続して目的の音楽を作成できました。
出来上がったら、「ファイル」から「MP3ファイルの書き出し」を選んで名前を付けて保存です。

4.CDに焼く
後は完成したMP3ファイルをiTunesにドラッグ&ドロップして読み込ませ、新しいプレイリストを作成してそこに作った曲を入れて、CDに「ディスク作成」ボタンを押せば終了です。編集された音楽の入ったCDの完成です。

次に同じ作業するのは来年かなぁw。

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