「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」見てきました

      2011/04/16

rider40thm
仮面ライダー40周年記念映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」を見てきました。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

あらすじはこんな感じ。

モールイマジンと戦っていたオーズは、デンライナーでやってきたNEW電王と出会った。「1971年11月11日」へ向かったモールイマジンを追って、幸太郎&テディ、そしてデンライナーに強引に乗り込んだ映司&アンクたちが過去へ飛ぶ。NEW電王はモールイマジンを倒したが、アンクがセルメダルを落としたことに、誰も気がついていなかった。
 そして「2011年4月1日」へと戻ってきた映司たち。だが、なんと、この時代の日本は悪の秘密結社ショッカーに支配されていた。しかも、ショッカーの中で最強の改造人間として君臨しているのは、あの仮面ライダー1号・2号!

時間を旅するライダー電王があるからこそ出来た、ライダー生誕の時代「1971年」に遡ることで過去を変え、それによってライダーが悪になって現在(V3以降のライダーが存在しない世界)が変わるという凝った舞台設定です。OOO(オーズ)が存在できているのは、特異点である電王(野上幸多郎)と一緒にいたからだそうです。ちょっと無理ありますけどw。

とにかくいろんなものが盛りだくさんに詰まっていました。電王の世界観を彩るイマジン達の漫才ぶり、アンクと同じように腕だけになったモモタロス、そのモモがアンクに憑依して共存、極めつけの全ライダー(脇役陣もひっそりと)登場、ついでにキカイダー、イナズマン、ズバットまで登場(正直、これはいらなかった)、タカ・イマジン・ショッカーのタマシーコンボ、掟破りの契約者無しでのモモの変身、などなど、つっこみどころは満載でしたが、結構楽しめました。ラストの戦闘がもう少し頑張りが欲しかったのですが、ライダーのライダーたる所以を突き詰めた結果、ああなったのでしょうかね。

ナオキのストーリは予想通りとはいえ良かったです。過去に介入してしまって歴史を変えてしまっていることには目をつむりましょう。

嬉しかったのは、Wの翔太郎とフィリップが友情出演で短い時間ながらも変身してくれるとこです。他の平成ライダー出演者もこうやって出てくれるといいのになぁ、大人の事情があるんでしょうかねぇ。

しかし、火野君は謙虚で良い青年ですね。とても良いキャラだと思います。

残念だったのは、せっかく声で出演してくれた1号2号V3の藤岡弘、さん、佐々木剛さん、宮内洋さんの声が、どうにもお年寄りの声だったことです。これは寂しいというか切ない感じがしました。

諸々ありますが、日本が世界に誇るヒーローのストーリーがこれからも末永く続くことを祈ります。次の節目は平成ライダー15周年ですかね。

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