INFOBAR A01 を買わない5つの理由

   

a01
いよいよ本日、各社夏モデルの中でも最も注目されているといっても過言ではない、iidaのINFOBAR A01が発売されました。
INFOBAR A01 | iida

斬新な外観デザインや独自UIなど、もしかしたら、初めてiPhoneと勝負できる端末かもしれません。
とても魅力的です。欲しいです。IS03にしてから半年しか経っていませんが、残金の毎月割が無くなって新たに新端末の分割払いが上乗せされるという悪条件にも関わらず、欲しいです。
お昼休みに近くのauショップに行ってきました。モックはあったのですが、実機(ホットモック)はまだ届いてないということでした。20分以上NISHIKIGOIとCHOCOMINTのモックをとっかえひっかえ触って、やっぱり実機が見たいと思って、駅のビックカメラさんに行って、ダメモトで「実機ないですか?」と聞いたら、「お待ちください」と言われて、すぐに持ってきてくれて、触ることができました。防犯用のフックとか何も付いてなかったので、誰か店員さんの私物だったのかもしれません。ビックカメラさん素敵!お姉さんが近くで待っている目の前で5分くらい触ることができました。
結論、相当欲しいです。

実機を触った感触では、少しもたつきがあるなという感じです。直前にXperiaAcroの実機を触って、その反応の素晴らしさに驚いていたので、それと比較するともっさりした印象を受けました。タップの後、ワンアクション遅れる感じです。ただ、今のIS03だとスリーアクションくらい遅れたり、反応しなかったり、フリーズしたりするので、それに比べれば、同じシャープ端末でも、相当こなれてきたと感じます。まあ、IS03はシャープにとっても初期の作品ですし、その後、何機種も作ってますから、当然ちゃあ当然か。Androidも2.3ですしね。スペック的にはXperiaAcroよりCPUのスピード速いので、もっさり感は独自UIのせいかもしれません。でも、多少遅くなってもあのUIは外せないでしょうね。そこまで含めてINFOBARなので。
ここまでまとめると、かなり欲しいです。

頭の中、NISHIKIGOIとCHOCOMINTで一杯になってしまったので、ちょっと冷静になろうという訳で、あえてINFOBARの駄目な点を可能な限り列挙したいと思います。

1.バッテリー容量
これはデザイン性を優先したから仕方ないのかもしれませんが、1,020mAhは相当小さいです。半日しかもたないIS03と同じです。それでも、最新のOSのせいか、待ち受け時間は220時間(IS03は200時間)、連続通話は330分(IS03は230分)です。ちなみに、XperiaAcroは待ち受け290時間、連続通話480分です。なお、iPhone4は、待ち受け時間300時間、連続通話420分です。さらに言えば、GALAXY SII、は690時間、430分です。国際的に競争力のある商品というのは、やはりこの辺を犠牲にしていないということでしょう。電池無ければただの箱ですからね。私は当然のごとくモバイルブースターを持ち歩いていますが、大事なときに電源無くなってて、モバブー繋いでもすぐには起動できなくて悔しい思いを何度もしましたが、この苦労はINFOBARでは解消されないというわけです。私の予想では、スマホブームと言われながらもこれまでガラケーで我慢していた層が、このデザインに惹かれて一挙に機種変更に訪れ、結果、Twitterで「もう電池ねーよ!#A01」というTLがあふれ出すと思います。IS03の時と同じですね。

2.ワンセグ
ガラスマ(全部入り)が夏モデルの特徴でありますが、A01はワンセグ機能を内蔵しているものの、外部アンテナが無いと見られないという仕様です。デザイン的に駄目だったということでしょうか。残念ですね。ワンセグなんて普段使わないのですが、来年は五輪があるので、もしかしたら使うかもしれないことを考えるとちょっとね・・・。

3.防水
ガラケーは防水標準になりつつありますが、スマホはまだそこまでいってません。タッチパネル前提なので難しいのかもしれません。防水だと雨の日とかでも安心して使えるのですけどね。

4.ディスプレイ
3.7インチ、540x960のディスプレイは他の夏モデルと比べて遜色は無いのですが、IS03が3.5インチの960x640+サブディスプレイ内蔵だったので、それよりは若干落ちますね。サブディスプレイ内蔵はパワーオフでも時間とかがわかって便利でした。ちなみに、XperiaAcroは、4.2インチ480x854ですが、触った感じでは画面が大きいため非常に見やすかったです。A01より綺麗に感じました。解像度は高くないのですが、描画が上手いのかもしれません。

5.HDMI非対応
必要ないですね・・・。

うーん、もう無いです。揚げ足をとるつもりが全然とれてないですね。
正直、唯一の弱点がバッテリーだということです。逆に言えば、そこさえ納得(我慢)できれば、買いということでしょうか。手持ちのIS03と変わらないのだとすると、私の中でA01を使うことによる満足感とそれに値する対価との攻防ということになります。ちなみに、IS03は中古買い取りで6kくらいのようです。

携帯電話は本当に毎日使うもので、接している時間がとても長いので、気持ちの良いものと過ごすその時間は、何者にも代え難いと思うのです。
あー、どうしようかな。タイトルと逆の結論になりそうな・・・。

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