【WordPress】JetpackプラグインのPhoton(CDN)でブログ高速化

      2016/02/14

jetpack

12年近くもブログを続けていると、当然ながらデータ量も多くなってきますし、さまざまなゴミも溜まってきて、ブログの表示速度が遅くなってくるものです。高速化をやろう、やろうと思ってはいたものの、なかなか手が付けられずにいたのですが、やっと実行できました。

いろいろと出来ることはやったのですが、結論から言うと、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)を使うのが一番効果がありました。

以下、備忘録がてら、やったこと順番に挙げていきます。

■キャッシュ化

まずは高速化の代名詞キャッシュ化です。最も効果が高いと言われている「W3 Total Cache」プラグインを導入しました。
設定は、下記を参照。
W3 Total Cache のおすすめの設定方法

■画像最適化

こちらも定番の「EwwwImageOptimizer」プラグインを使って、12年分の画像を一気に圧縮しました。
使い方はこちら。
EWWW Image Optimizer の設定方法と使い方

■画像読み出し遅延化

こちらも一般的な方法ですが、定番の「Lazy Load」プラグインがWPTouchと相性が合わなかったので、「BJ Lazy Load」プラグインを導入しました。

■DB最適化

「WP-DBManager」プラグインと「WP-Optimize」プラグインでデータベースの最適化を行いました。

■おまじない

いまいち効能がわかってないですが、名前が素敵だったので「WP Hyper Response」プラグインも入れました。

■Head Cleanerは断念

コメント用のプラグインと相性が合わず解決できなかったので導入を諦めました。

■CDN

巷で評判のCloudflareを導入するか考えたのですが、色々と調べていると、Wordpress純正の「Jetpack」プラグインの中に「Photon」というCDNサービスが搭載されていることがわかったので、こちらを導入してみました。
ちなみに、CDNは、閲覧者とサーバーの間にCDNを置いて、そこに画像のような大きなファイルのキャッシュが作成されることで、画像はCDNから、HTMLは自前のサーバーから、と負荷を分散して、表示速度の改善を図る仕組みです。
Jetpack by WordPress.com — WordPress Plugins
最初にWordpress.comのアカウントが必要になります。
プラグインをインストールしてWordpressアカウントと連携させれば完了。設定の中の「Photon」を有効化するだけです。
実際にサイトの画像のアドレスを確認すると「http://i2.wp.com/」となっていて、CDNの画像を参照していることがわかります。
これが表示速度では一番効果がありました。

以上、高速化のためにやったこと全てです。
計測してなかったので、体感値でしかわからないのですが、大幅にスピードが速くなったと思います。特にChromeで重くて開かなかった頁が開くようになりました。
表示速度はSEOにも影響するので、速くしておくにこしたことはないですね。やってよかったです。

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