MacBook Air 11 Early2015を購入しました

      2016/04/09

MacBook Air 11

Appleオンラインストアで、MacBook Air 11インチ Early2015モデルを注文してしまいました。

「え?」、「何故?」、「何で今のこの時期に?」、「少し待てばよかったのに」という声がたくさん聞こえてきそうですが、わかってます、あえて、今、この時期に、MacBook Air 11(以下MBA11)です。まあ、欲しい時が買い時とも言いますが、一応、いわゆる情弱ではないと思っているので、購入した理由から書いておきます。

理由1:おそらく最後のMBA11

何故この時期に、しかもMBA11をあえて買うのかということへの一番の答えがこれかもしれません。リーク情報が出そろってきて、3月のアップルの発表はiPhone5se、iPad Pro9.5インチ、iWatchが有力、6月のWWDCではMacBook12の2016モデル、完全新型の13インチと15インチのMacBook Air、MacBook Proとなりそうです。残念ながらMBA11は今のモデルが恐らく最後のモデルになるでしょう。3月15日にもしMBAについて少しでも発表があると、オンラインストアからMBA11は消える可能性が出てきました。今購入しないと自分の欲しいモデルを買うことが出来なくなるということです。MBA11は、MB12が出た今となっては、少し古くさい枯れた筐体ですが、Macをいつでもどこでも使えるようにした画期的な製品だと思います。多くのノートPCに影響を与えた名機といえると思います。Windows派で生粋のThinkPadラバーであった私ですが、MBA11のその輝かしい功績は賞賛すべきと思っています。時代の移り変わりや技術の進化によって、そんな素晴らしい機種が無くなってしまうのは、なんか寂しいなって思ったんです。なので、あえて今だからこそ、この名機を購入して自らの手で味わい尽くしてやろうと、そう思った次第です。

理由2:2年戦えるスペック

後述しますが、今回、マキシマムにカスタマイズしたおかげで、少なくとも2年先くらいまではこのスペックで何の問題も無く使い倒せるレベルに仕上がったと思っています。今使っているThinkPadも、そうしていたおかげで2年半経っても現役バリバリでした。そこそこのスペックで毎年買い換える派とマシマシで2~3年使う派だと、断然後者です。もったいないですからね。

理由3:手持資産の活用

WindowsからMacに変えると、周辺機器やら諸々変えないといけなさそうですが、調べてみると、私の使っているThinkPadウルトラUSBドックはDisplayLinkのドライバーを入れればそのままMacでも使えそうでした。そうするとUSBハブもモニター用のアダプターも新たに購入する必要が無く、USBを刺すだけで今と変わらない周辺環境が出来ます。外付けHDDもバックアップ用の1TBのがあり、これをTime Machine用に使えばOKです。マウスはBluetoothなのでそのまま使えます。テンキーもUSB接続ですがたぶん大丈夫でしょう。Edyチャージと確定申告e-taxで使っているFelicaリーダーもParallelsでWin10を動かせば使えそうという情報を見つけました。ThinkPadブランドのDVDリーダライターは情報が無く使えるかどうかわかりませんが、仮に使えなかったとしても3千円程度で買い換えられます。ということで、今ある周辺機器という資産がほぼそのまま活用できる見込みがたったので、踏ん切りがつきました。同じくもったいないですからね。

理由4:実質価格

今回手元にあるWindows機3台を全てブックオフに売却するつもりです。眠っているThinkPad Edgeが5千円、メインで使っているThinkPad X240sが2.5万円、会社で使っているThinkPad X250が3万円で売れると計6万円になります。MBA11の2年後の下取価格を4万円とすると、6万+4万で10万円割引の実質10万円強で購入できることになり、24ヶ月使うと月4千円ちょっとという計算になります。今年はiPhone7を見送って来年の7sまで我慢するつもりなので、このくらいの負担なら良いかなと思いました。

理由5:悪魔のアップルローン

ブックオフから6万円の臨時収入があっても、一括払いだとさすがに懐が厳しいのですが、なんとアップル様が金利・手数料ゼロで24回払いまでOKという悪魔のローンを提示してくれやがりました。これは最後に背中を押された感じです。12回払いでお願いしました。

理由6:リセット効果

ぶっちゃけ、これが一番大きいのですが、年末年始から今に至るまで、いろいろと不都合やら不具合やらが多発しており、大殺界でも厄年でもないのですが、どうにも運気が悪い気がしてました。吉方取りに行くことも考えたのですが、ちょっと遠出できるだけの気力も状況も許さない感じなので、愛用しているアイテムを変えることで気の流れを変えてみようと思った次第です。PCが一日で一番接している時間が長いアイテムなので、気分もリフレッシュしていいかなと。

以上の6つの理由で、あえて、今この時期にMBA11を購入しました。後悔はしてません。

スペック

理由2にも書きましたが、マキシマムにカスタマイズしたスペック概要が下記です。

mba11detail

CPUは最速のCore i7にアップしました。BroadwellのCPU比較においてもi5に比べて20~25%パフォーマンスが違うとのことだったので迷わず。
メモリーは当然8GB。
SSDは256でも良かったのですが、Windowsと違ってMacはアプリを多用するということと、Parallels DesktopでWindows10もインストールする予定だったので、余裕を持って512にしました。13インチならSDスロットで拡張できるのですが、11インチは全く拡張できないので。
キーボードは初のUSキーボードをチョイス。もともとThinkPadのJISキーボードも配列が特殊だったことから、他のWin機を使う時には多少戸惑うこともあったので、いっそ思い切りよくUSにしてしまおうかと。格好いいから。
Early2015がMBA11最後のモデルになるとすると、その中で最上級のスペックに仕上げたので、MBA11史上最も上位機種ということになります。
ここに、MacBook Air 11 eXtreamと名付け、MBA11Xと勝手に呼ぼうと思っています。

ThinkPad X240sとの比較

今使っているX240sと比べてMBA11Xがどうなのかを比較してみました。

mbavsthinkpad

液晶の大きさとタッチパネルについてはX240sの方が上ですが、それ以外はMBA11Xが上ですね。CPUは同じi7ですが世代が2つくらい違うので性能は段違いです。

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2年後には、MacBook12も相当スペックアップして使えるレベルになってるでしょうし、新型のMBA13が超極細縁で小さく軽くなってるかもしれません。それまでMBA11Xを楽しみたいと思います。

1週間後に届いたらまたレポートします。

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